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▼ 2024年10月 「防災士功労賞」授賞者、最後の講演しました 8日、五所川原市において~今、災害がおこったら大切な人を守れますか?~と題して講演しました。会社を立ち上げて約25年、200回くらいの講演に幕を下ろしました。長い間のご支援ありがとうございました。今後は、優秀なスタッフがご依頼に応えますので引き続きよろしくお願いいたします。
▼ 2024年8月1日 気象予報士・小関英明、ラジオデビューしました 4月からスタッフに加わった小関英明弘前気象情報センター長兼予報部長が、平日夕方の生放送「RABニュース&ウェザー」にレギュラー出演を開始しました。当面は毎週木曜日にお耳にかかります。ベテランの新人をよろしくお願いいたします。
▼ 2024年5月25日 三沢市民大学の第1講座を担当 5月25日開講の三沢市民大学の第1講座を社長が担当しました。「最近の気象変化と災害への備え」についての講義です。
三沢市民や近隣市町村在住者が対象で、当日は絶好の行楽日和で学校の運動会ともかち合って希望者が少なかったと主催者側のコメント。参加者は熱心にメモをとったりして、多くの質問も出てとてもよかったです。
▼ 2024年4月1日 3つ目の拠点 弘前市に気象情報センター開設 気象庁への「予報業務変更報告書」が受理され、弘前市宮園に弘前気象情報センターがオープンしました。センター長は予報部長が兼務します。
これで、県都青森本社・津軽に弘前センター・南部に十和田センターと青森新時代にふさわしい体制ができました。
▼ 2022年6月1日 十和田市に気象情報センター開設 ラジオ生放送開始 気象記念日にあたる1日、十和田市西二十二番町にアップルウェザーの十和田気象情報センターが正式に開設され、RABラジオの夕方5時15分からの「RABニュース&ウェザー」が放送されました。
RABニュース&ウェザーはこれから、月曜日と火曜日は津軽(本社・青森)から工藤が担当、水曜日~金曜日は南部(十和田)から小林が担当でお伝えします。
▼ 2022年6月 青森県内初の「防災功労賞」を受賞しました 6月23日、東京永田町の憲政記念会館代替施設会議室において、日本防災士機構國松会長より表彰状と副賞を頂いてきました。
また、7月8日には、三村申吾知事を訪ね今回の受賞を報告するとともに、県民の防災意識の向上と、青い森鉄道の利用促進の一石二鳥を狙って「防災列車を走らせよう」との思いつきで盛り上がった。
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